昨日、友達とランチに行くのに駅で待ち合わせだったのですがその子から「少し遅れるから改札出て右の降りたとこすぐに本屋さんがあるからそこで待ってて」と謝りの連絡。「了解、慌てず来てね」と返信して指定された本屋さんへ向かいました。
初めて立ち寄る本ところだったので全部隈なく見て回りたかったのですがそこまでも時間無さそうだったので見たいところを厳選。
まずはコミックの新巻コーナーを軽くチェック。続いて小説の新刊・ピックアップコーナー移動しチェック。毎回ここが時間かかるのです。「この作者さんの名前見たことあるなぁ」とか「タイトル面白そう」とか「ほぅほぅこれは実写化するほど人気な作品なのか…」なんてほっくりほっくり見ていたところで、友人が「遅れてゴメン」とやってきました。私には本屋で時間を潰すなんてわけないので全然平気なんですけどね。
またおかしいのが友人が「多分このコーナーにいるだろうなって思ってお店入って進んだんだけど本当に居たわw」って(笑)さすが長い友人は私のこと分かっています。少女コミック・少年コミック、青年向け、小説、ファッション・料理・芸能など幅広い雑誌、文房具…いろんなコーナーがあるから本屋さんで待ち合わせって人によって個性が出そうで面白いですね。